肺炎の診断法

医療機関での肺炎の診断方法は、まず、症状や治療中の病気などについての問診を行います。
胸の雑音を聴診器で聞くなどの聴診なども行われます。
問診と聴診から肺炎が疑われた場合、胸部エックス線検査が行われます。
肺炎だった場合は、エックス線画像に影が写ります。
その時点で肺炎と診断されます。
また、血液検査を行い、肺炎の重症度を判定します。
体内にどの程度酸素が行く届いているかや、白血球の数がどのくらいなのかを調べることで重症度がわかります。
その他、病原体を特定するための検査が行われることもあります。
しかし、はっきりと病原体を特定できないことあります。
肺炎を起こすと合併症が起こったり、治療中の病気が悪化するなど、全身に影響が及ぶ場合があります。
そのため、肝臓や腎臓の働きや、治療中の病気の状態などについて、血液検査を通じて調べることもあります。

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