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肺炎は薬物療法が中心

肺炎の治療では、病原菌を抗菌薬を使って死滅させる薬物療法が中心となります。
軽症の肺炎の場合、通院して抗菌薬を服用します。
重症の肺炎や合併症がある場合は、入院して注射や点滴で抗菌薬を使用します。
ただし、65歳以上の高齢者で通院が困難な場合は軽症の肺炎でも入院して治療することになります。
抗菌薬には「ペニシリン系」「カルバぺネム系」「セフェム系」「ニューキノロン系」「マクロライド系」など多くの種類があります。
肺炎の病原体によって有効な薬剤が異なります。
抗菌薬を選ぶ時には、小児や妊娠中・搾乳中の女性にはニューキノロン系抗菌薬は使わないなど、安全性や副作用なども考慮されます。
一般に、抗菌薬が適していれば、3?4日間使い続けると熱が下がってきます。
症状が改善されなかった時には、検査の結果を確認して、抗菌薬が変更される場合もあります。

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