肺炎にならない風邪予防法 TOP > 耐性菌の増加 >  抗菌薬が効かない耐性菌

抗菌薬が効かない耐性菌

耐性菌の増加は、日本だけでなく、世界中で問題になっています。
国内で課題になっているのは「抗菌薬の繰り返しの使用」と「抗菌薬の意味のない使用」です。
必要な場合でも、同じ肺炎に対し、同じ抗菌薬を繰り返し使用することは、抗菌薬が効かない耐性菌を生むことに繋がります。
風邪や急性気管支炎の治療では、肺炎と違い、病気を起こす原因は殆どがウイルスです。
なので、細菌に効果がある抗菌薬を飲んでも効果はありません。
しかし、患者さんが抗菌薬の服用を希望するケースもあるのです。
また、医療者側が抗菌薬を処方する場合もあります。
そういった事が耐性菌を増加させ、ゆえに治りにくい肺炎をも増加させているのです。
抗菌薬が効かない耐性菌が増加を防ぎ、治りにくい肺炎を減少させるためには、医療側が抗菌薬を正しく処方することはもちろんのほか、患者さん側も抗菌薬について正しい知識を持つことが大切です。

カテゴリ:

同じカテゴリの記事一覧:

サイト内検索

お気に入りに追加

LINKS

RSS登録

goo RSSリーダー Add to Google My Yahoo!に追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader

サイト情報

ATOM atom RSS2.0RSS2.0

サイトMENU

Copyright (C) 2007 肺炎にならない風邪予防法. All Rights Reserved.