肺炎の典型的な症状は「発熱」「咳」「痰」です。
1、38.5℃以上の高熱が出ます。
2、酷い時は眠れないくらいの激しい咳があります。
3、痰がでないタイプの肺炎もありますが、膿のような黄色の痰がでます。
風邪や気管支炎でも、このような症状は現れます。
しかし、肺炎の場合は、風邪より症状が強く、長引く特徴があります。
酷くなると「息苦しさ」や「腰痛」が起こるときがあります。
風邪だと思っていても、発熱や咳や痰が、3?4日間続き、改善の兆候が見られない場合は、肺炎が疑われます。
ただし、お年寄りの場合は、ハッキリと症状が現れない事が多いため、肺炎だと気がつくのが遅れることがあるので注意が必要です。
いつもより元気がなかったり、食欲がなかったり、意識がもうろうとしてるなどという時は、肺炎を疑った方がいいでしょう。
普段からお年寄りを見守り、いつもと違った様子が見られたら、早急に医療機関を受診する必要があります。